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足湯付き新幹線の「とれいゆ」 7月19日から運行開始するけれど…

以前、このブログで紹介させていただきました、山形新幹線の足湯付き臨時列車「とれいゆ」。6月30日に報道関係者に先行公開された、ということで、各メディアに紹介記事が出始めましたね。とれいゆに備え付けの足湯は、間口が2.4mの湯舟が2槽。8人が同時に楽しめる形となっています。メディアで紹介された絵を見る限り、見た目は新幹線の外観と同じくモダンな装いで、手すりがついており、目の前の窓から車外の風景を眺められるようになっています。

「とれいゆ」の足湯は温泉ではない模様


「とれいゆ」のコンセプトは非常に魅力的だっただけに、どうしても気になってしまう部分があります。それは、足湯に使われるお湯が温泉ではないということ!確かに当初発表資料で、温泉を足湯に使うとは一言も言及がありません。けれども資料内では、『「とれいゆ」は、「食」「温泉」「歴史・文化」「自然」を温泉街のように散策しながら列車の旅を楽しんでいただく…』といったコンセプトが語られています。これを読んで、足湯に温泉が使われていないと思うでしょうか?
山形新幹線の沿線に源泉は沢山あるでしょうに、勿体ない&残念な話です。

「とれいゆ」の気になる細かい仕様


その他気になる部分は、足湯席が写真を見る限りとても硬そうな、長時間座ることが出来ないような席であるように見えること。主なターゲット層である高齢者に、この席はつらいかもしれません。足湯の利用はお座敷利用のパックの購入者が優先されますが、当日に空きがある状態ならば、運賃・特急料金と別途の利用料金350円を払えば一般客でも利用できるようです。
新幹線の運行速度は、足湯をこぼさないために20km/h落とすとのことです。土日・祝日に新庄駅-福島駅間を1往復するとのことで、所要時間は福島駅10:02発が2時間14分、新庄駅14:43発が2時間58分とのことです。

1日1往復の運行ということで、整備に時間も十分取れるでしょうに、足湯を人工温泉にするという発想にすらならなかったということが非常に残念です。高級商品で売るならば、細部までこだわりつくすことが大切だと思うのですけれどね。
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Author:FC2USER473085RAN
温泉が好きな国内旅行マニアです。色々な温泉に入るうちに、温泉のことをもっと知りたいと思うようになってきました。気になる美容・健康との関係についても調査しちゃいます!

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